車道の真ん中で口から血を流し倒れているヒナを見つけ保護した。
[里親決定]
昨年、車にはねられた幼鳥を保護した。骨折を治療したが飛べるようにならず放鳥を断念した。
[里親決定]
繁華街の植え込みに何日も隠れている子ガラスがいた。親鳥が来る様子もないため保護した。
[募集中止]
事故で脳震盪を起こし一時は危険な状態だったが何とか回復した。しかし後遺症なのか右目をかばうようにしている。
[里親募集中]
車道の真ん中にうずくまるカラスを見つけた。片目は潰れ衰弱していたので保護した。
[募集中止]
路上で足を骨折したヒナを保護した。
[里親決定]
住宅街で迷い鳥とみられる子ガラスを保護した。
[里親決定]
ビニールハウスに入り込みネットに絡んでいた子ガラスを救助した。
[里親決定]
大勢のカラスに襲撃され瀕死状態のヒナを救助した。
[募集中止]
羽毛もまだ生え揃わないヒナが二羽、歩道に落ちていた。なぜ落ちていたのか不明。
[里親決定]
翼を傷めて飛べないカラスが犬に追われるなどしていた。その様子があまりに気の毒なので保護した。
[里親決定]
巣が邪魔という理由で業者により巣が撤去されたが、中にいた4羽のヒナは助け出された。
[里親決定]
大通り沿いで迷子のヒナを発見した。衰弱し目も明かない状態だったが保護してからは回復傾向にある。
[里親決定]
住民の苦情によりカラスの巣が撤去され、その際に一羽のヒナが保護された。
[里親決定]
強風により樹上からカラスの巣が落下した。その翌日、段ボールに入れられたヒナが元の木の下に置かれていた。
[里親決定]
カラスの巣があることを知らずに杉の木を伐採してしまった。その際に落ちてきた三羽のヒナを保護した。
[里親決定]
大通り沿いの切り株にカラスの幼鳥が座っていた。親鳥が給餌に来る様子もなく衰弱していたので保護した。
[里親決定]
電柱にカラスが営巣していたが漏電の危険があったため巣を撤去した。その際に巣の中にいた一羽のヒナを保護した。
[里親決定]
高所に設置した室外機の上にカラスが落ちてきた。しばらくしてそのカラスは室外機から足を滑らせて落下してきた。なぜか人馴れしている。
[里親決定]
民家の敷地内で仰向けになっているカラスを見つけ保護した。しばらくは寝たきりだったが、しばらくして起き上がれるようになった。しかし今も片麻痺が残っている。
[里親決定]
倉庫の外に積まれたパレットにカラスが営巣していたことに気が付かず移動させてしまい、その際に壊れた巣から落下したヒナを保護した。
[里親決定]
昨年の6月に衰弱しているヒナを保護した。その後は元気になったものの飛ぶことができない。
[里親決定]
カラスが営巣している樹木が伐採されヒナが投げ出された。翌日、ヒナが車にひかれたがまだ生きていたので保護した。
[里親決定]
半年ほど前、道路の真ん中で足を痛めて動けない状態の幼鳥を保護した。
[里親決定]
4年前に、巣から落下し大ケガを負ったヒナを保護した。ケガは治ったものの右足は不自由になった。
[里親決定]
道路脇で飛べないカラスを発見した。飛べない原因は翼ではなく足が悪いことだった。現在はリハビリ中。
[里親決定]
海岸沿いの松林で地面を這っている幼鳥を見つけ保護した。両脚は動かなかったがリハビリの結果、立てるようになった。
[里親決定]
公園で足が不自由なカラスのヒナを見つけた。当初は衰弱し歩くこともできなかったが今では回復している。
[募集中止]
自宅前に翼が折れたカラスがいた。すぐに動物病院で診てもらったところ翼と股関節の骨折が見つかった。
[里親決定]
両足が不自由なカラスが子供たちに追い回されていた。親鳥もいないし周辺には野良猫がウロウロしているので保護した。
[里親決定]
巣立ちには程遠いヒナが道路上に落ちていた。衰弱し、虫もたかっていたので保護した。
[募集中止]
自宅前で翼を怪我したカラスがひっくり返って暴れていた。翼の粉砕骨折のため、飛べるようにはならないと診断された。
[募集中止]
歩道のわきにうずくまるカラスを発見した。交通事故で脳震盪を起こしたのか、頭を振る動作を繰り返していた
[里親決定]
通行人の多い道に子ガラスがいた。右足が不自由で歩行も困難な様子なので保護した。
[里親決定]
車道にうずくまる子ガラスと、それを二日前から見守る男性がいた。車に轢かれそうなので一時的に保護した。
[里親決定]
巣立ったものの他の兄弟についていけずに家族から離脱。足の骨を骨折して入院中。
[募集中止]
海外転勤になった知人に頼まれて飼育しているが、昼間に世話ができず寂しさから毛引きを始めた。
[募集中止]
以前、このサイトを通して里親になったが、飼育の継続が困難になり再度、里親を探すことになった。
[里親決定]
片側二車線道路で動けなくなった子ガラスを保護した。元気になったが足の指が動かないため枝を掴むことができない。
[里親決定]
巣から落ちて翼を傷めたヒナを見つけた。保護した後は順調に育っているが今後も飛べそうにはない。
[募集中止]
街路樹の巣が撤去されたが、その際に二羽のヒナが保護された。
[里親決定]
巣から落ちて一週間ほど経過し衰弱したヒナを保護した。両足に障がいがある。
[里親決定]
片足が不自由なカラスのヒナが畑にうずくまっていた。数日様子を見ていたが、震えて衰弱していたので保護した。
[里親決定]
足が不自由なヒナが中央分離帯から道路に転がり落ちてきた。
[里親決定]
公園の花壇にカラスのヒナが落ちていた。巣立ちには程遠く不自然なので、誰かが置いていったのかもしれない。
[里親決定]
電柱に作られた巣が撤去されたが、その際に二羽のヒナが保護された。
[里親決定]
犬の散歩中に飛べないカラスを見つけた。翼を骨折しているようだが、動物病院では診察を断られた。
[里親決定]
国道を歩いているカラスを見つけた。弱っている様子でそのままにするわけにもいかず保護した。
[募集中止]
道端に落ちて衰弱している子ガラスを見つけ保護した。飛ぶ練習をさせたが未だに飛べるようにならない。
[募集中止]
夜の歩道で、通行人が傘でカラスをつついていた。とりあえず保護して回復させたが飛べるようにはならなかった。
[里親決定]
公園脇の歩道で瀕死の状態の子ガラスを保護した。今は元気になったが、嘴のかみ合わせが悪く力も弱い。
[里親決定]
民家の庭にうずくまり衰弱した状態で保護された子ガラス。
[募集終了]
巣から落下し脚を骨折したところを保護した。腕利きの獣医さんのおかげで骨折は完治した。
[里親決定]
ヒナが木から落ち3日間経過し衰弱していた。親鳥が来る様子もなく交通量も多い場所なので保護した。
[里親決定]
街路樹から二羽のヒナが巣立ったが、一羽は翼を骨折していたため保護した。
[里親決定]
巣から落ちた雛を見つけた。まだ巣立ちには程遠い様子だったので巣に戻そうとしたがそれもできず保護することにした。
[里親決定]
車道で轢かれそうになった子ガラスを救助した。交番に届けると、山に放つか保護して回復させるかさせてくださいと言われたので、一時的に保護した。
[里親決定]
道路上で動けない二羽の子ガラスを見つけた。翌日には兄弟は死に、このままではもう一羽も死んでしまうと思い保護した。
[里親決定]
交差点で交通事故にあい翼を骨折した子ガラスを保護した。骨折は治ったが左足に力が入らず飛ぶこともできない。
[里親決定]
鉄塔の巣から落下し怪我をしたカラスを保護した。当初は歩くこともできなかったが最近になって回復してきた。
[里親決定]
脳震盪で瀕死の状態の子ガラスを保護した。その後は徐々に回復したものの人に馴れすぎてしまい放鳥もできない状況になった。
[里親決定]
骨折した子ガラスを保護して愛鳥センターに連れて行ったが治療を断られた。近所の獣医の治療により骨折は治ったが飛ぶことはできない。
[里親決定]
カラスの巣の撤去作業が行われた公園に、袋に入れられた4羽のヒナが残されていた。
[里親決定]
犬の散歩中に、他のカラスから襲撃され瀕死の状態になったヒナを見つけた。保護当時は足が悪かったが今は立てるようになった。
[里親決定]
飛べない子ガラスが公園のベンチにとまっていたが、通報を受け捕獲業者が来た。保護を申し出たところ、快く子ガラスを渡してくれた。
[募集終了]
オフィス街に巣立ちの子ガラスを見つけた。親鳥の威嚇が激しく襲われる人もいて、このままでは通報されて捕獲される可能性が高いと判断しその前に保護した。
[里親決定]
電柱の下にヒナが落ちていた。ケガをして歩くこともできないようなので保護したが、その三日後に巣は撤去され巣に残った兄弟は死んでいた。
[里親決定]
巣立ち後に地面をウロウロしている子ガラスを見つけたが、数日後に交通事故にあったのか流血して倒れていた。
[里親決定]
庭木の巣から幼いヒナが落ちてきた。親元に戻すこともできず、すっかり人に馴れてしまった。
[里親決定]
巣から落下したカラスのヒナを近所の子供たちが保護して世話をしている。
[里親決定]
幹線道路沿いに飛べない子ガラスが落ちていた。親鳥も諦め、野良猫もウロウロしている状況なので保護した。
[募集中止]
繁華街の歩道に飛べないヒナが落ちていた。役所に対応を求めるも処分の一択しかないと言われたので自分で保護することにした。
[里親決定]
鉄塔の下にヒナが落ちていたが、親鳥がいたのでその場を後にした。しかし数日後に見に行くとヒナは衰弱して倒れていた。
[募集中止]
港のコンテナ置き場で翼を傷めた子ガラスを保護した。診察の結果、骨折はなかったものの飛ぶことはできない。
[里親決定]
人通りの少ない道に倒れていた子ガラス。右足が不自由で歩くことができない。
[里親決定]
まだ巣立ちまでに成長していない子ガラスが落ちていたが、周囲に親鳥の姿もなく巣もない。
[里親決定]
二羽の子ガラスが路上にいて、一羽は死んでいた。もう一羽はケガをしているものの生きていたので保護した。
[募集終了]
やむを得ない事情で巣を撤去したが、ヒナの殺処分は回避した。
[里親決定]
ゴミステーションの横に捨てられていた三羽のヒナ。育てて放鳥する予定だったが人に馴れすぎてしまった。
[里親決定]
歩行困難な子ガラスを保護した。動物病院では若木骨折と診断された。
[里親決定]
羽をけがして仰向けに倒れているところを保護した。すでに成鳥だが飼い鳥だったのか人を恐れない。
[里親決定]
強風で巣が落下したが、中にいた雛たちは運よく無事だった。
[募集終了]
親鳥とはぐれ、公園で子供たちにいじめられていたところを保護した。
[里親決定]
駐車場脇にカラスのヒナが落ちていたが、周辺に巣が見当たらない。ヒナは衰弱していたが回復傾向にある。
[募集中止]
業務として巣を撤去したがヒナを殺処分にすることまではどうしても出来ず、役所に願い出て殺処分は回避した。
[里親決定]
果実ネットに絡んで衰弱しているところを保護した。元気になったら放鳥しようと一時的に保護したが、二年たった現在も飛べない。
[里親決定]
車に轢かれそうになったカラスを保護した。翼を骨折したようで飛ぶことができない。
[里親決定]
衰弱しているカラスを保護した。現在は元気になったが長距離を飛ぶことはできない。
[里親決定]
今年の7月に翼を骨折して飛べない幼鳥を保護した。骨折の治療をし放鳥を試みたがまったく飛べず、再び保護した。
[里親決定]
今年の1月ころに、翼をケガしてうずくまっているところを保護した。保護時にすでに成鳥であったが、人を恐れる様子はない。
[里親決定]
道路上で車と接触してケガをしたカラスを発見。片方の翼を骨折している。
[里親決定]
オフィスビルが立ち並ぶ街中で、足の不自由な子ガラスを見つけ保護した。
[里親決定]
道路脇の側溝にはまっている幼鳥を保護した。自力で立つことはできず現在もリハビリ中。
[里親決定]
都心の施設内で親鳥とはぐれ、数日のあいだ動かない幼鳥をみつけた。そのままではおそらく死ぬか人為的に駆除されるので保護した。
[里親決定]
巣の撤去の際に保護された三羽のヒナ。うまく飼育できずに二羽は死んでしまったが一羽は元気に育っている。
[里親決定]
会社の敷地内に飛ぶことも歩くこともできないヒナが落ちていたが、周りに巣もなく親鳥もいない不自然な状況。
[里親決定]
交通量の多い道路で車に轢かれてしまった。その際に翼を複雑骨折し肺からの出血もあったが、現在は回復し元気になった。しかし飛ぶことはできない。
[里親決定]
路上で血だらけになり倒れているカラスを見つけ動物病院に連れて行った。診察の結果、翼の骨折がありもう飛ぶことはできないだろうと言われた。
[里親決定]
公園に二羽のヒナが落ちていた。一羽は死んでいたがもう一羽は生きていたので保護した。
[里親決定]
自宅の庭で倒れていた子ガラスを保護。最初に見つけたときは親鳥がいたが、いつの間にかいなくなっていた。
[里親決定]
交通量の多い車道に出ようとした子ガラスを救助。両足は変形してうまく歩くことができない。
[募集中止]
衰弱した幼鳥を保護して回復した後に放鳥した。しかし親鳥からの給餌を受けられず再び衰弱していたところを保護した。
[里親決定]
保健所に回収される寸前のところで回避し保護することができた。
[里親決定]
両足の関節が変形して歩くことができない幼鳥を保護。
[里親決定]
片足にテグスが巻き付き電線に引っかかっていた幼鳥を保護。飛べるように訓練して放鳥しようと思ったが、片足だけでは厳しく放鳥を断念。
[里親決定]
営巣中のカラスが騒々しいなか、住民からの苦情により市役所の職員がヒナを回収に来た。殺処分となるところだったが職員の恩情により保護を許された。
[里親決定]
溝に落ちていたところを救助。両足の指が丸まり歩行困難な状況だが現在は回復しつつあるようだ。
[里親決定]
巣から落ちて猫に襲われたヒナを救助。それから二年が経ち少し飛べるようになったが、放鳥は無理なようだ。
[里親決定]
樹木の剪定の際に巣を撤去されヒナは駆除された。その際に一羽だけ難を逃れ保護された。
[里親決定]
片足を痛め、野良猫に襲われる寸前のところを救助した。
[里親決定]
衰弱して道に倒れていた幼鳥を保護。しばらくは立ち上がることもできなかったが徐々に回復。しかし未だに飛べない。
[里親決定]
右足を骨折した幼鳥を保護。とりあえず骨折した足はテーピングを施した。
[里親決定]
小学生の子供が下校途中の山道でヒナが落ちているのを発見。このままでは死んでしまうと思い保護した。
[里親決定]
昨年、翼を骨折したカラスを保護し治療したが、再び飛べるようにはならなかった。
[里親決定]
道路の真ん中を歩いていたヒナを見つけ道路わきに誘導した。翼と足が悪いようなので保護したが、放鳥はできそうにない。
[募集中止]
巣から落ちたヒナが立ち上がれずにバタバタしていた。骨折を疑い保護したが三日ほどで立てるようになった。
[里親決定]
足の状態が悪く立ち上がれない幼鳥を見つけ保護した。
[里親決定]
木の上の巣からから二羽のヒナが落下。一羽は死んでいたがもう一羽は生きていたため保護した。
[里親決定]
クル病のため歩行困難なヒナを保護した。リハビリの後に放鳥の予定だったが、足の動きは改善したもののまったく飛ぶことができず放鳥を断念。
[里親決定]
突風により巣が崩壊し三羽のヒナが放り出された。その内の一羽は生きていたため保護した。
[募集中止]
昨年の秋のこと、山道でバタバタしているカラスを見つけた。 交通事故にあったのか両足が動かないため保護した。
[里親決定]
道路脇にうずくまっているカラスを発見。骨折して動けないようなので保護した。
[里親決定]
衰弱した幼鳥を保護して治療したが、放鳥できるようにはならなかった。
[里親決定]
このサイトで里親になったものの、家族の事情で飼育の継続が困難になった。
[里親決定]
交通事故にあったのか翼と足にケガを負い、商店街を彷徨っていたところを保護。
[里親決定]
片足を骨折した子ガラスを保護。診察した時点で骨折した部分は固まっており治療できなかった。
[里親決定]
足が不自由な子ガラスを保護。動物病院ではクル病と診断されたが、片足は回復し歩けるようになった。
[里親決定]
昨年、鉄塔解体の際に撤去された巣から一羽のヒナを救出。育てて放鳥の予定だったが一年経っても飛べるようにならず・・・。
[里親決定]
車や人の往来が多い道路の脇でうずくまっているところを保護。衰弱していたが病院で点滴を受け回復した。
[募集中止]
雨の中、他のカラスに襲われていたところを保護。体調は回復したものの右足が不自由。
[募集中止]
公園脇の側溝に落ち衰弱していたカラスを保護。回復したものの飛ぶことはできない。
[里親決定]
自宅前で猫に襲われてケガをした幼鳥を保護。治療により傷は回復したものの、人に馴れすぎたため放鳥できそうにない。
[募集中止]
二羽のカラスから袋叩きにされていた幼鳥を救出。保護して治療したものの飛べるようにはならなかった。
[里親決定]
庭に迷い込んできた幼鳥を保護。何日も食べていなかったようで、歩けないほどに衰弱していたが骨折などはない。 現在は療養中。
[里親決定]
街中で飛べずに徘徊している幼鳥を保護。治療したものの翼を複雑骨折しており飛ぶことはできない。
[募集中止]
瀕死の状態の雛を保護し何とか回復はしたものの左足が不自由。
[里親決定]
ゴミ捨て場に巣ごと遺棄されていた三羽の雛を保護。
[里親決定]
交通量の多い道路の中央分離帯で、フェンスに張り付いたままの幼鳥を発見。いつまでも動く様子がないので保護。
[里親決定]
他所のカラスに攻撃されている幼鳥を発見し救助した。 幸いケガは浅く元気になった。
[里親決定]
5月上旬に、巣から落ちていたヒナを保護。ケガもなく元気に成長している。
[募集中止]
側溝に落ちていた幼鳥を保護。片足にクル病の症状があるため療養している。
[里親決定]
交通事故にあい飛べなくなったカラスを保護した。翼の関節を複雑骨折しており放鳥不可能と診断された。
[里親決定]
巣から落ちてきたヒナを発見したが親鳥がそばにいたのでそのまま放置した。 しかし数日後には親鳥からも見放されたようで、雨の中ぐったりしていたので保護した。
[里親決定]
親鳥に見捨てられ他のカラスから襲撃されていたところを救助。 著しく衰弱していたものの、現在は回復した。
[里親決定]
交通事故で親鳥が死んだのか、単独で道路脇にうずくまっていた幼鳥を保護。その後は元気になったが馴れすぎてしまい放鳥はできない。
[募集中止]
巣の撤去の際に救助した8羽の子ガラスたち。
[里親決定]
緑地の木の下で長時間じっとしている幼鳥を見つけた。親鳥が戻ってくる様子もなく衰弱しているので保護した。
[里親決定]
片方の翼を傷めている幼鳥を保護。親鳥から見捨てられたようで長い間、公園の手すりにとまっていた。
[里親決定]
公園で巣ごと落とされ子供たちに虐められているところを救助。
[里親決定]
巣から落ちてきたヒナに対して他のカラスが攻撃していたところを救助。
[里親決定]
周囲のカラスに襲われていた幼鳥を救助した。
保護時は衰弱していたものの今では回復し食欲旺盛に。
[里親決定]
道路上のヒナに親鳥が寄り添っていたが親鳥は車にひかれてしまった。 残されたヒナを放置することはできず保護。
[里親決定]
巣があることに気が付かずに樹木を剪定してしまい、一羽のヒナを救助した。
[里親決定]
巣から落下したヒナを見つけたが、親鳥はヒナを見捨てたのか戻ってくる様子もないため保護。
[里親決定]
木の下に巣が落ちていて、近くにヒナが二羽落ちていたので保護。 ヒナは二羽ともに食欲もあり元気。
[里親決定]
脚をケガして衰弱しているカラスを保護。
獣医師の判断では、今後も放鳥が難しいとのこと。
[募集中止]
昨年、巣ごと地面に落下していたヒナを保護。
その後は健康なカラスに成長した。
[里親決定]
昨年の6月にケガをしたカラスの幼鳥を路上で保護。
ケガは治癒したものの、うまく飛ぶことができない。
[里親決定]
6年前、巣立ち後に車に接触したのか歩道で動けずにいたところを保護。
今でも飛ぶことができないが元気に暮らしている。
[募集中止]
河原の土手で他のカラスに襲われているところを救助。
ケガは完治したものの飛ぶことはできず、狭いベランダで保護飼育を続けている。
[里親決定]
店の前で飛べないでいるところを保護。
健康状態も良好で、よく人に馴れている。
[里親決定]
歩道橋の下で段ボールに入れられているカラスを発見。見捨てるわけにもいかず保護して動物病院に連れて行った。
現在は元気でイタズラ好きなカラスに成長。
[里親決定]
幼鳥のころに他のカラスに襲われて弱っているところを保護。そのころから足が不自由。
現在は二歳になり、歌と遊びが大好きなカラスに成長。
[里親決定]
ガードレールにとまり動かない状態の幼鳥を発見。
半日以上たっても親鳥は現れず、衰弱している様子なので保護。
[里親決定]
家のそばの側溝の中でうずくまっているところを保護。
左の羽と左足を動かすことができず自力で動くことが出来ない状態。
[募集中止]
自宅近くの巣から落ちてきたところを保護。
怪我で片目を失明したがその後、容体は回復。しかし飛ぶのが苦手なため放鳥はできない。
[募集中止]
自宅のガレージで車の影にうずくまっていたところを保護。
元気になったものの、足が不自由でうまく立つことができない。
[募集中止]
家の前の道路の花壇にうずくまっているところを保護。
両足が不自由で立つことができない。
[里親決定]
巣の下に落ちて衰弱しているヒナを保護。
片足が不自由だが現在の健康状態は良好。
[里親決定]
片翼を骨折し道端にうずくまっているところを保護。
骨折は治療したが、今も飛ぶことはできない。
[里親決定]
巣の下に落ちていた子ガラスを保護。
右足が不自由で歩くことができず、幼いためまだ飛べない。
[募集中止]
足を怪我した子ガラスを保護。
静かで穏やかな様子の子ガラスです。
[里親決定]
親鳥とはぐれ駐輪場の自転車の上にとまっていたところを保護。
幼鳥のためまだ飛べないが、食欲もあり元気。
[募集終了]
庭に迷い込みネットに絡まっていたところを保護。
ケガもなく元気だが、まだ幼すぎるためまったく飛べない
[里親決定]
巣立ち前後の、片足が不自由なカラスを保護。親鳥はすでに近くにいなかったため保護が必要と判断。
[里親決定]
片翼を骨折したカラスを保護。片翼は失ったものの一命はとりとめ、現在は療養中。 よく人に馴れていることから、人に飼われていたものと思われる。
[里親決定]
昨年5月、田んぼに落ちて衰弱していたところを保護。 元気になったが人になれ過ぎてしまい自然に帰るのは無理だと思われる。
[募集中止]
7月4日。 会社の植え込みの下に落下したようで衰弱していた為保護。 現在は元気になったものの飛ぶことができない。人によく馴れている。
[募集終了]
羽を怪我し公園の地べたをウロウロしているところを保護。 診察の結果、右の羽を骨折しており回復の見込みは無く放鳥不可能。
[里親決定]
親鳥とはぐれ、草むらで衰弱しているところを保護。 現在は元気になったが、うまく飛べないために放鳥を断念。
[里親決定]
今年巣立ったハシボソガラスの幼鳥。 他のカラスに攻撃されて瀕死の状態だったところを保護。 治療により元気になったが、右足は不自由。
[里親決定]