カラスブログ2020年1月19日 親子で年越し

木にとまるカラス

昨年(2019年)は三羽の子ガラスが巣立ち、夏が終わるころには順調に親元を離れ独立した。 しかし、その内の一羽が戻ってきたのは昨年10月下旬のことだ。

結局、親子三羽で仲良く?新年を迎えたのであった。


カラス

エサ台にいるのがお父さんで上がお母さん。


お父さんは子ガラスの分も口に詰め込む。


そして子ガラスは木の上でお父さんを待つ。

カラス

恥ずかしげもなく大きく口を開け、甘えた声を出している。


カラス

お父さんが食べ物を持って飛び去ると後を追って飛んでいくのだ。

その羽はもうボロボロである。


カラス

エサ台に来た子ガラス。 風切羽の表面が荒れている。


カラス

ヒナのころに生え揃った風切羽はその年には更新せず、一年以上も使い続けるのだ。


お母さんと比べてみよう

カラス

成鳥のカラスの羽毛は夏場に生え替わるので、きれいなものだ。


カラス

そんなお母さんだが、最近は少し神経質になっているようだ。

今年ももうすぐ繁殖の季節。

その前に子ガラスを追い出すのが彼女の仕事なのだ。


<本日のオマケ>

カラス

なぜか最近、エサ台の金網がめくれてくるなぁ・・・。


カラス

なんでだろう? どういう力が働けばこうなるのか?


直してもしばらくするとめくれ上がる・・・。


「原因判明!」

カラス

ハシボソのお母さんが金網をつついているが?


カラス

金網の裏を覗き込んでいる。


どうやら、半熟卵が裏側に垂れ下がっているのを取ろうとしているようだ。


カラス

何とかして取ろうとしているが・・・。


カラス


枝にぶら下がるような姿勢で裏側をのぞきこむ。


そして・・・、


カラス

「あっ! 金網をめくり上げたぁ!」


カラス

「元に戻さずに立ち去った!」


こうして金網は口を開け続けるのであった。

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2020年1月19日公開

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