役所が野鳥関連の法律を誤解している件について、
実例を示しながら解説。
前代未聞の事件が発生。
都庁に拉致されたカラスを取り返せ!
里親募集で発生する様々なトラブルを公開。
意味が分かると怖い、その事実。
同じことの繰り返しの日々だが、
時間は確実に流れている。
カラス研究のために設立したカラスブログだが、
徐々に違う方向に・・・。
日本中で増殖中の竹藪。
放置するとおもわぬ弊害が。
自然はありのままがいい。
しかし放置するとマズいことが起こることも。
全国で行われているカラスの駆除作業。
巣立ちの子ガラスをターゲットにしている自治体もある。
動物愛護の取り組みが進む現在だが、
そこに取り残された動物も・・・。
海に集まる鳥たち。ついでに人間も。
ここは食べ物が豊富で天敵も少なく住みやすい。
札幌で発生したカラス集団死事件。
体内からは農薬が検出されたが・・・。
時々発生するカラスの集団死。
その原因は?
カラスに対する行政の理不尽な扱いを改善したい。
それに向けた取り組みの第一弾。
カラスを救護した人に待ち受ける試練。それは矛盾だらけの鳥獣保護法。この法律の改正に向けた取り組みを始める。
難解な鳥獣保護管理法を詳しく解説。
カラスたちの朝は早い。
そんなカラスにあわせて早起きをする。
思わぬかたちで表面化した里親トラブル。
ご心配をおかけしました。
初夏はカラスの巣立ちの季節。
親鳥は懸命に子育てをするも、うまくいかないこともある。
マリーナに置きっぱなしのボートを久々に整備し、海へ出る。
テレビニュースで話題の券売機カラス。
行政やマスコミの対応の矛盾を独自の視点で解説。
気が付けばカラスブログ公開から1年が過ぎていた。 当時を振り返り、ネットによる情報発信のあるべき姿を語る。
伊勢湾の孤島「神島」に上陸。渡り蝶を観察する。
何もせず冷房の効いた部屋にこもっていた夏。
台風がもたらすビッグウェーブでサーフィンするはずが空振りに終わる。
鳥獣保護管理法の曖昧な部分を徹底的に調べ上げる。
冬の間、倉庫の片隅で忘れ去られた存在だったアゲハの蛹。
トビが多く棲む島に渡り、間近でトビを観察。
雪が降った日にわざわざ遠出をする。