カラスブログ2019年12月22日 天然木で作るエサ台 その二

カラスのエサ台

9月にリニューアルしたこのエサ台だが、デザインを優先したために強度不足が露見し今では傾き始めている。

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カラスのエサ台

上が完成時で下が現在の姿。台の部分が垂れ下がり汚れも目立つ。

せめてあの部分だけでも作り直そう。


カラスのエサ台

台を外してみるとそこは驚きの汚さだった・・・。

付着したエサやフンなどに黒カビが生えている。普段は直接見えない部分なので気が付かなかったが、これはひどい。

しかもこれ、まな板なので重い。それが垂れ下がる原因である。 今回はこれを軽量かつ清潔なものに取り換えよう。


カラスのエサ台

この複雑な形状に合う台を探すのが難しい。

ヒノキの板をあててみるが、これでは水平にならない。


カラスのエサ台

次はこれ。倉庫にあった古い朱塗りの食器。

形はいいが、水はけが悪そうだ。これもボツ。


カラスのエサ台

なぜかモンジロウがこの器に興味示している。


カラスのエサ台

彼はこれがいいらしい。だがこれはボツだ。


カラスのエサ台

今度は底が網になっている容器を見つけてきた。

サイズはちょうど良いのだが高さが余分だ。


カラスのエサ台

何とか外れないか試してみるが意外と頑丈。


カラスのエサ台

あれ? モンジロウはこれにも興味を示している。

あぁ、そうか…。

容器の中に何か隠していないか期待しているのだ。

何も入っていないし、あったとしてもヤギには関係のないものだ。


カラスのエサ台

考えあぐねているとハシボソのお父さんがやって来た。

台の部分が無いので枝にエサを置いたが、特に気にしていないようだ。


カラスのエサ台

容器を破壊し、網の部分だけ強引に取り出した。


カラスのエサ台

針金で固定して「完成!」


カラスのエサ台

軽量でありながら強度も十分。そして清潔である。


カラスのエサ台

網目はドッグフードを置いても落ちないサイズだ。


カラスのエサ台

しかしハシボソたちは近寄ってこない。カラスはこういう変化に対して非常に警戒するが、正確に言うと警戒するのは「変化」ではなく人為的に加えられたものや改変されたものだ。なぜなら、先ほどの「台を外し姿を変えた」状態のエサ台には何の警戒も示さなかったからだ。


カラスのエサ台

和牛を追加してみる。


カラスのエサ台

恐る恐る様子を見に来た。


カラスのエサ台

ものすごく警戒しているが、和牛に吸い寄せられるように歩を進める。


カラスのエサ台

ようやくエサ台に到達。

3日もたてば慣れてくるだろう。


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2019年12月22日公開

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