カラスブログ2019年2月10日 カラス界のニート

昨年の3月からカラスの子育てを当ブログで連載しているが、 子ガラスが独立しないままついに年を越してしまった。 子ガラスは昨秋から何度か姿を消し、 その度に「独立したのか…」と感慨深い思いにひたる。 だが、そんなときに子ガラスが再登場する、ということを繰り返していた。 そして年明けからは、ほぼ毎日のように姿を見せている。

カラスの親子

2019年1月20日

この日も子ガラスが我が家の庭にやって来た。 すっかり成長し、どちらが子ガラスか分からない状態であるが、エサ台にいるのがお父さん。 そして控えめに屋根にとまっているのが子ガラスである。


カラスの親子

昨年5月5日の巣立ちから、もうすぐ9ヵ月が経とうとしている。


カラスの親子

ソワソワと落ち着きなく向きを変えながらも、視線の先はお父さんを捉えている。 なぜエサ台に行かないかというと、エサ台に行くとお父さんに怒られるからだ。

だからこうして、少し離れたところからお父さんの様子をじっと眺めているのだ。 お父さんが食べ終わるタイミングを逃さないように。


カラスの親子

お父さんはというと、子ガラスを追い払うことを諦めたようだ。


カラスの親子

お父さんが食事を終えた。

その瞬間、子ガラスは焦った表情を見せる。

お父さんはいつも、食事を終えると逃げるように飛び去ってしまうのだ。


カラスの親子

口を大きく開けて猛アピールだ。


カラスの親子

親鳥に対してこのポーズをとるということは、

まだ口移しでエサをもらっているということだろう。


カラスの親子

飛び去るお父さんを必死に追いかける。


2月8日

カラスの親子

屋根から小枝が落ちてきた・・・。


カラスの親子

屋根の上にいるのはハシボソのお母さんだ。

集めてきた小枝を成型している。

そう、今年も巣作りの季節がやって来たのだ。

どうする!?子ガラスよ!

両親は次の子作りに進もうとしている。 もうさすがに、ここに居られる時間はないだろう。


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2019年2月10日公開

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