カラスブログ2022年7月17日 カラスの教育

カラス

ハシボソのお父さん(右)は毎朝のように子ガラスを連れてくるようになった。


カラス

子ガラスの兄弟はいつもお父さんの後を付いて飛んでくる。


カラス

5月12日に巣立ったのは三羽だったが、いつ見ても二羽しかいない。おそらく一羽は巣立ち後に死んだのだろう。


キツネ

ここら一帯にはこんな肉食獣が待ち構えているのだ。地面に落ちようものならひとたまりもない。パラシュートでワニの棲む沼に落ちるようなものだ。


カラス

でも今はもう大丈夫。子ガラスたちはしっかり飛ぶことができるのだ。


カラス

卵黄を前にいつものように、もったいぶるお父さん。この行動には教育の意味があるのでは? というのが先週の話。


カラス

「あっ!」


カラス

「子ガラスが卵黄を取った!」


カラス

何気ない行動に見えるが、子ガラスにとってこれが重要な成長の段階なのだ。


カラス

これまで両親からの給餌に頼っていたが、

いつまでもそれでは生きていけない。

「欲しいものは奪ってでも自分のものにする。」

それがカラスの生き様だ。


カラス

頭を膨らませながら子ガラスに近寄るお父さん。


カラス

兄弟もあとに続く。


カラス

子ガラスを蹴散らし卵黄を奪い返した・・・。


カラス

お父さんはカラスの生き様を行動で示したのだ!?


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2022年7月17日 公開

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