カラスブログ2018年3月25日 カラスのおもちゃ

カラス

いつものようにハシボソのお父さんがアディに会いに来た。 左が小屋の外にとまるお父さん。右がアディ。

最近、アディとハシボソのお父さんは、急接近している。 ハシブト軍団を蹴散らし凱旋帰還したお父さんに、 アディはすっかり夢中なのだ。


カラス

この二羽の関係はいったい何だろうか。

親子のような感情? 

あるいは愛人?

どちらにしても、ハシブトとハシボソという種の違いを超えた関係である。


カラス

そんなアディはもうすぐ3歳。 本来なら立派なカラスになる年頃だ。

彼は最近、変な遊びをおぼえた。

私がカラス小屋に近づいてくると、こうして床に降りて待ち構えている。


カラス

まず、私の足をホールドして・・・。


カラス

そして足に噛みつき全力で引っ張る。 靴下だけならまだよいが、最近は身までくわえて引っ張るようになったのだ。

カラスを飼っている人は分かるだろうが、これはかなり痛い。 何がしたいのか不明だが、とにかく全力で噛みつく。

最初のころの遠慮は今は無い。



困った癖が付いたものだ。

だが、もしかしてストレスが溜まっているのかもしれない。


変な切株

そこで用意したのがこれ。 森の中で見つけたケヤキの倒木。 何だかすごい形状だ。

これならカラスのおもちゃに良さそうだ。


変な切株

アディも喜ぶだろう。

この切株には、私の身代わりになってもらう。


変な切株

カラス小屋の床に設置してみた。


変な切株

さっそく興味を示すアディ。


変な切株を見つめるアディ

さあ、
その切株に存分に噛みつきなさい。


変な切株を見つめるアディ

慎重に全体をチェックしている。

興味津々のようだが・・・。


アディを見下ろすバンくん

その様子を上から見ているバンくん。

彼はこういうのには全く興味なし。

好奇心の強さはカラスそれぞれといったところだ。


変な切株を見つめるアディ

内部も念入りにチェックするアディ。


変な切株を見つめるアディ

この様子ならしばらくはこの切株で遊んでくれそうだ。


だがしかし・・・、

木の皮で遊ぶアディ

5分もしないうちに飽きてしまった。

今は切株から剥がした木の皮で遊んでいる。


変な切株を見つめるアディ

「あ゛ぁ~、 もう飽きた。」

結局、生身の人間に噛みつき、反応を見るのが彼にとって最高の楽しみであった。




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2018年3月25日公開

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