カラス小屋をのみ込む勢いで成長したクスノキ。
実際にのみ込むところだった。
冬に備えてヤギ小屋をリフォーム。
子ヤギのころのモンジロウを思い出す。
何でも食べるモンジロウ。
ついに自分の小屋を食べ始める。
少し遅れた換毛期。
ごっそり抜けてスリムになった。
木に登り小鳥を狙う野良猫。
これ以上、小鳥が犠牲にならないように対策を考える。
植物なら何でも食べる草食のヤギ。
そして、すっかり贅沢になった猫。
大量に余った煮干し。
ハシボソ夫婦は喜んで食べるが、ノラ猫は?
歳をとるごとにクセが強くなるモンジロウ
そろそろ落ち着いてほしい。
爽やかな秋晴れが続く。
動物たちには過ごしやすい季節だが・・・。
庭に怪しいキノコが生えてきた。
でも、ヤギは毒を避けるので大丈夫・・・。
年々、暑さが厳しくなっている。
しかしヤギだけは平気な様子だ。
ヤギは何でも食べる。
そしてついに、柱を食べはじめた。
鳥が窓に映る風景を誤認して衝突する事故は多くある。
しかし今回は事情が違うような・・・。
まだ寒い日が続くが動物たちの春は一足先にやってくる。
春は子育てで忙しい。
なかなか思うようにいかないヤギの躾。
ヤギを飼う上での心構えとは?
突然の暴風雪。
しかし寒いのはもう慣れている。
子ギツネにとっては最初の冬。
冬の厳しさは容赦ない。
突風に舞う落ち葉。
それを片付けるのはヤギの仕事。
ものすごい勢いで成長するハゼノキ。
だがしかし、ヤギの生命力も負けていない。
爽やかな秋晴れが続く今日この頃。
しかしそれは冷たい冬への入り口。
自然界は食うか食われるか。
常に生存競争に晒されている。
三歳になったモンジロウ。
最近、なんだか態度が反抗的だ。
今は動物たちの子育ての季節。
そしてついに子ギツネの目撃情報が・・・。
野良猫のミケが我が家に来なくなった。
原因はおそらくキツネ。
冬になるたびに必要になるヤギの防寒対策。
偶然、ヤギのおもしろい習性を発見。
時々、庭に来る孤独なキツネ。
何だか印象が変わったような気がするが?
エサ台にひょこり現れたキジバト。
ハトの意外な一面を見せる。
岩塩が大好きなモンジロウ。
しかし塩分の摂り過ぎは体に悪い。
絶対に庭に植えてはいけない植物。それは「竹」。
しかし意外な利用価値が。
時々モンジロウに会いに来るキツネ。
ここには敵はいないが仲間もいない。
最近、立ち姿がさまになってきたモンジロウ。
人類滅亡後に地球を支配するのは?
春の陽気に蝶が舞う。
今が最も平和な季節。
そういえば最近、ヤギの体重をはかっていなかった。
久しぶりに体重計に乗ってみる。
久しぶりに紹介する我が家の猫。
さて、どのように成長したのか・・・?
冬になりヤギの食べ物が乏しくなった。
そんなモンジロウはカラスのエサに目を付ける。
我が家を出禁処分となった野良猫のハクホウ
その経緯を振り返る。
ヤギに草刈りをさせることに限界を感じる。
仕方なく自分でも草刈りをすることに・・・。
飛べないキジバトを保護したが回復し放鳥。
そして彼が残していったものとは・・・?
まったく躾ができていない我が家のヤギ。
このままではマズいので教育を開始する。
最近、毎日のように現れるタヌキ。
ヤギのモンジロウとはすっかり顔なじみだが・・・。
コロナウイルスの影響で世間は異様な雰囲気に。
しかし動物たちにとってはいつもと同じ春。
分かりきっていたことだが冬になると草が無くなる。
特に備えもないままに冬に突入した。
体重測定は体調管理の基本。
ヤギの体重を測る。
我が家の屋根に巣を作ったアシナガバチ。
その繁栄と衰退を見る。
モンジロウを嫌っていたアディ。
だけど何だか仲良くなれそうな・・・、気がする?
なんとなくいつも一緒にいるモンジロウとミケ。
そこに突然現れた珍客に対してに驚きの展開が・・・。
再び訪れた牧場でみつけたヤギの親子。
モンジロウのお母さんは今はどこに?
ヤギの気ままな日常をお届け。
陰鬱な梅雨を過ごしたモンジロウ。
梅雨明けと同時に本業の草むしりに取り掛かる。
ミケに想いを寄せること二年。
その想いは届くどころか嫌われているような・・・。
我が家のメンバーに加入した野良猫のハクホウ。
幸せな野良生活を送るが・・・。
牧場に向かう車に揺られるピエール。
しかし、懲りずに第二章が幕を開ける。
草刈りはめんどくさい。
そこで草刈りを目的にヤギを導入したのだが・・・。
ミケは狩りの本能を忘れない。今日も身を潜め獲物を狙う。
狙う相手は・・・?
二年ぶりに姿を現した野良猫のウシ。
我が家でしばらく病気療養をする。
日本に移住し定着した外来種たち。
しかし彼らはお尋ね者。
正月を快適にすごすための座椅子を作る。
作業の最中、現れたのは?
秋の森に響く不気味な羽音。
地中に巣を作るオオスズメバチはまさに地雷。
港の上空を旋回する尾羽の無いトビ。しかしその動きはスムーズである。
尾羽の存在意義を考えさせられる。
野良のメス猫と周囲に群がるオス猫たち。
そして誰もが予想した通りの事態へ。
葛(クズ)の芽吹きと同時にマルカメムシが活動を開始。
嫌われ者コンビのクズとカメムシ。その対策を紹介。
一匹のメス猫をめぐるオス猫たちの争い。
伊勢湾の孤島「神島」に上陸。渡り蝶を観察する。
冬の間、倉庫の片隅で忘れ去られた存在だったアゲハの蛹。
トビが多く生息する島に渡り、間近でトビを観察。