カラスブログ2019年8月18日 帰ってきたハシボソ

カラス

台風10号が通過した翌日の8月16日。

まだ雨が残る中、ハシボソのお父さんがやって来た。お父さんがエサ台に来るのは実に二週間ぶりである。


カラス

子ガラスたちもついてきた。


カラス

久しぶりに三兄弟がそろった。

子ガラスたちはずいぶん成長し、体格は両親と変わらないくらいだ。


カラス

「ブルルッ、」と、体を振動させて羽毛についた雨水を払い落す。

昨夜は台風の雨の中で一夜を過ごしたのだ。


カラス

そしてお父さんのもとに急ぐ。


カラス

「お父さ~ん!」


カラス

「ゆら~っ」と、振り向くお父さん。


カラス

「おりゃー!!」


ものすごい形相で子ガラスを追い払う。


カラス

しかし毎度のことであり、子ガラスはまったく怖がっていない。

もはや、漫才コンビのようなノリでやっているかのようだ。


翌日

庭

昨日の雨も上がり朝日が差し込む。今日はいつも通りの猛暑が戻ってきそうだ。

朝から庭が騒がしいのだが、実はこの写真の中に30羽以上のムクドリが潜んでいるのだ。


拡大してみよう

ムクドリ

ムクドリたちは集団でやって来て、草むらの中で探し物をしている。


ムクドリ

何か見つけたようだが、


セミの抜け殻だ・・・。


ムクドリ

こちらも何か見つけたようで、草むらの中を凝視している。


ムクドリ

そして草むらに潜り込んだ。


ムクドリ

見つけたのは蛾の幼虫だ。なかなかのサイズである。


ムクドリ

しばらく幼虫をブラブラと振り回したのちに丸飲みにした。


ムクドリ

こちらはコガネムシを捕まえた。

今年はモンジロウのおかげで草刈り機を使っていない。この適当な長さの草丈が虫にとっては都合がよく、さらにそれを狙うムクドリにとっても狩場にちょうど良いのだ。

自分の庭は芝刈り機できれいにしたくなるものだが、ある程度放置していた方が生き物にとって良い環境なのだ。


ムクドリ

少し物音を立てただけでムクドリたちは一斉に逃げて行った。


野良猫

ムクドリが去った後にやって来たのは野良猫のミケ。

草むらに何か探しているが、ミケが狙っているのは虫ではなくカエルだ。


野良猫

逃げられたようだ。


カラス

今度はハシボソの家族が来た。頭を膨らませているのがお父さんだ。


カラス

子ガラス三兄弟の内、この二羽はとくに仲が良い。


カラス

いつも一緒で息もぴったりだ。


カラス

しかし秋には独立し、別の道を進むのである。


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2019年8月18日公開

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