[募集中止]
[年齢]
巣立ち前後の幼鳥
[保護した経緯]
5月上旬、高齢の両親が自宅敷地内で樹木上の巣から落ちたと思われる雛を保護しました。 保護当時は羽毛も揃っていないので巣立ちではないです。 ある程度育った後、親鳥に返そうとしましたが威嚇されたため、仕方なく自分で育てました。
[保護した経緯の追記]
保護した時の状況を追記します。 自宅敷地内で樹木の下にうずくまっているカラスの雛を見つけました。 少し様子をみましたが親鳥は見当たりませんでした。 敷地内は蛇やタヌキ等がいるため、すぐに食べられてしまうと不憫に思い保護しました。 保護した時は羽毛はまだ生え揃っていない状態(丸裸ではない)で、だいたい20センチ位の大きさでした。
[カラスの健康状態]
羽ばたきますが、まだ飛べません。
まだ自力で食べることができず、スプーンで与えています。
[カラスの特徴]
お腹がすくと口を開けます。
話しかけると頭をかしげたりして答えます。
腕や肩にとまります。
[現在の飼育環境]
室内に設置したケージで飼育しています。
[飼えなくなった理由]
保護飼育している両親が高齢で飼育の継続が困難なため。
[里親に求める条件]
「飼いたい」 に応募方法が記載されています。
内容をよく読んでからご応募ください。
2020年6月21日 募集中止
2020年6月9日 保護した経緯の追記
2020年6月8日 公開