[募集中止]
[年齢]
今年生まれ
[保護した経緯]
身内が子ガラスを保護したのですが、世話が出来ないとのことでカラスの体調が心配になり私が預かりました。
保護したのは6月上旬です。道を歩いているときに発見したそうです。いつから落ちていたのかは分かりませんが、衰弱している様子だったそうです。近所の方がスナック菓子などを置いてはおりましたが雛のため自分で食べることもできず、このままでは死んでしまうと判断し、保護に至ったようです。私が保護したわけではないのでそれ以上の詳しいことは分かりません。
病院へ連れていったり他の場所に問い合わせましたが、診てくれるところも話をきいてくれる方も見つからず、そのまま家でネットで調べながら保護して世話をすることにしました。
放鳥目的だったので一つの部屋に放し飼いし、飛ばす練習も1ヶ月以上させてきましたが、バサバサ動くことはできますが長距離を飛ぶことができません。
[カラスの健康状態]
うまく飛ぶことができず、今後も自然へ帰れるかどうかはわかりません。
[カラスの特徴]
かなり人になついてしまいました。肩にのったりなどスキンシップはとることはできます。
[現在の飼育環境]
普段はケージに入れて、時々室内に放しています。
[飼えなくなった理由]
放鳥をする予定だったのですができなくなり、マンションなので長期の保護が困難かもしれないと思いました。引っ越しも考えましたがそんなすぐには引っ越せないので、大事に飼ってくださる方を募集したいと思いました。
[里親に求める条件]
「飼いたい」 に応募方法が記載されています。
内容をよく読んでからご応募ください。
2022年10月23日 募集中止
2022年9月29日 公開