[里親決定]
[年齢]
今年生まれ
[保護した経緯]
二カ月前に、巣から落ちて左脚を骨折したハシブトガラスのヒナを保護しました。翌日近くの動物病院へ連れて行くと役所へ電話するように言われ、役所で紹介して頂いた動物病院へ連れて行きました。レントゲン検査をしたら、左脚の太腿を骨折していたのでギプスをして頂き、一ヶ月間ほど一日三回、化膿止めの液体薬を飲ませました。その間二度、獣医さんに骨折した脚を牽引して正しい位置に戻し、ギプスを付け替えて頂きました。その後、ギプスによる皮膚のかぶれ等で何度か通院しました。現在は完治しています。
[カラスの健康状態]
ギプスが取れてから、その場所が痒いらしくクチバシで激しく突ついて化膿してしまったので、薬を塗ってテーピングをして、化膿止めを飲ませていました。
左脚の骨折の痕は綺麗に真っ直ぐ治ったわけではありませんが、ちゃんと左脚で体を支えて、右脚で頭をかくことが出来、普通に歩いたり着地したり出来る様になりました。数日前に通院した時の獣医さんのお話では、今後骨折あとのまわりに肉がついてくるから、極端な負荷をかけない限りは大丈夫でしょうとの事です。一ヶ月以上ギプスやテーピングをしていたので、現在 左脚の上部は羽毛がはげていますが、時期がくればちゃんと羽毛が生え揃うとの事です。
現在、かなり高い位置から飛び降りてもちゃんと両脚で着地でき普通に歩いたりできているので、もう大丈夫だと思います。
<ギプスを巻いて治療中>
<保護当時のレントゲン写真>
[カラスの特徴]
とても元気で好奇心旺盛で活発すぎるほどです。一日中いろんなもので遊んでいます。
非常に人懐っこく、腕などに乗ってきて甘えます。何気なく話した言葉をマネしてしゃべります(オハヨー・カワイイ等)。
[現在の飼育環境]
最初は小さなケージで保護していましたが、やがて狭く感じたのかケージに体当たりをして首の骨が折れそうで怖かったので、部屋の一部2畳ほどのスペースを蚊帳で仕切ってブルーシートを敷き、止まり木を設置して保護しています。ベランダで水浴びと日光浴をさせています。
エサは九官鳥のエサをメインにして、豆や野菜、肉や玉子、ドッグフード等を適宜与えています。
[飼えなくなった理由]
ペット禁止の集合住宅のため、骨折が治ったら放鳥しようと考えていましたが治療が長期になり、人馴れしすぎてしまいました。自然界に帰しても自力でエサを取る事が難しいと思い、里子に出すことにしました。
[里親に求める条件]
「飼いたい」 に応募方法が記載されています。
内容をよく読んでからご応募ください。
2022年9月3日 里親決定
2022年8月7日 公開