[募集中止]
[年齢]
今年生まれ
[保護した経緯]
幹線道路沿いの交差点近くに、動けないでいる子ガラスを見つけました。やがて親鳥も諦めたようで近くからいなくなり、野良猫がウロウロしていました。車と人通りが激しく危険な要素が多々あったため保護しました。
[カラスの健康状態]
脚がクロスしてしまい自立できません。外傷はなく骨折もしていないが神経麻痺していると思われ、病院でも今後は飛べない可能性が高いと言われています。
発見してから保護するまでアスファルトの上にいたため身体が冷えており、何も食べていないこともあり危うい状態です。そのため今は、容体が安定するようにしているところです。
足先も動きませんが神経が通る可能性もあるためビタミン剤を処方されています。
[カラスの特徴]
人馴れはしていませんが動けないため、されるがままです。抵抗もほとんどしなくておとなしいです。
[現在の飼育環境]
ペットシートと毛布を敷き寝かせています。
[飼えなくなった理由]
我が家には他にもハンデ持ちの子が数羽いるため手厚く出来る限界があること。また、平日は仕事で家にいないため適切なお世話が難しいことから里親募集をお願いすることにしました。
[里親に求める条件]
色々と手がかかる子なので、それを受け止めてお世話していただけたらと思っています。
「飼いたい」 に応募方法が記載されています。
内容をよく読んでからご応募ください。
2022年6月18日 募集中止
2022年6月15日 公開