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謎のカラス研究家
1975年生まれ♂
カラスの代弁者として活動している。
最終目標はカラスを「日本の国鳥」に指定することだ。
ハシブトガラス
2012年生まれ
幼鳥のころ羽を怪我して動けないでいるところを保護された。
動物病院で骨折した左羽の手術を受けるが羽は動かすことができずそれ以来、飛べなくなった。
臆病で内気な性格である。
保護される前に
親鳥と過ごす期間が長かったためかカラス語をマスターしており、
野生のカラスと会話ができる。
ハシブトガラス
2015年生まれ
同じく怪我して動けないでいるところを保護された。
幸いその時の怪我は浅く一度は完治し、放鳥を試みるも数日後に羽を怪我して墜落、
再び保護される。
二回目の怪我は完治せず要介護が決定した。
このカラスは二度の墜落を経験し、
その二回ともカラス好きの市民により保護されるという奇跡的な幸運の持ち主だ。
性格は陽気で喜怒哀楽が激しい。
人によく馴れている。
巣立ち間もないころに保護されたのかカラス語を理解していない。
代わりに人間の言葉は少し理解できる。
ハシボソガラス
年齢不明
我が家の庭近辺を縄張りにするハシボソガラスの夫婦。
左がお父さんで、右がお母さん。
いつも一緒に行動し、毎年、我が家の庭で子育てをしている。
気性が荒く攻撃的、襲ってきたオオタカを返り討ちにしたこともある。
我が家のカラスと仲が良く、夫婦そろってよく遊びに来る。
管理人のことは嫌い。
野良猫
年齢不明♂
カラスを飼い始めたころからカラス小屋付近に寝泊まりするようになった。
たまにカラスから餌をもらっている。
喧嘩が弱い。たまに喧嘩をして縄張りを追い出され戻ってこなくなることがある。
模様が牛にそっくりだ。
2019年5月19日 更新版に移行
2017年8月12日 記載内容を一部変更