[里親決定]
[年齢]
巣立ち前の幼鳥
[保護した経緯]
先日、職場敷地内の木を業者に依頼して切っていただいたのですが、その際にカラスの雛が3羽、巣ごと落ちてきました。敷地内にカラスの巣があることを把握しないまま業者に依頼してしまいました。業者からは「高い杉の木を切った際に巣が落ちてきた」と、うかがっています。そのようなことを知っていれば伐採を待ったのに…、という気持ちです。
その後は、雛を巣ごとダンボールに入れて、べつの木にくくりつけてみましたが、親鳥は夜まで来ませんでした。このまま放置しては死んでしまうと思い、翌日に保護して屋内に入れました。
[カラスの健康状態]
まだ羽毛も生え揃っていないです。ふやかしたドッグフードなどを与えています。
[カラスの特徴]
巣立ち前のヒナなので、まだ分かりません。
[現在の飼育環境]
落ちてきた巣に入れたり、ダンボールにタオルを敷いたりしています。
[飼えなくなった理由]
仕事もあり、カラスを飼育できる環境もありません。
[里親に求める条件]
「飼いたい」 に応募方法が記載されています。
内容をよく読んでからご応募ください。
2024年5月27日 里親決定
2024年5月19日 訂正 「神奈川県から・・・」→「大分県から・・・」
2024年5月19日 公開