カラスブログ2024年3月24日 巣作り完了

モミジ

今年は記録的な暖冬などと言われていたが、モミジの芽吹きは昨年よりも遅い。


モミジ

これは昨年3月22日に同じ場所で撮影した写真である。

昨年の同時期にはすでにモミジの葉が開いていたので、今年は明らかに遅いのだ。


ヤギ

昨年末にモンジロウの冬の食糧として購入した60㎏の牧草だが、先月くらいから「足りないかも」と感じていた。

しかし、今年は暖冬で雑草の成長が早まると予測し追加購入はしなかったのだ。

だが、予測に反して雑草は生えてこない・・・。

暖冬といっても朝は霜が降りるほど寒いので雑草が発芽しないのだろう。


牧草

そうしている内に、ついに牧草は無くなった。


ヤギ

そんな事情をモンジロウは知らない。


どうしよう・・・。


ヤギ

すぐに集められる植物は竹しかない。


ヤギ

竹の葉はあまり好きではないようだが、これしかないので仕方がない。しばらくはパンダのように過ごしてもらおう。


カラスの巣

さて、2月12日から巣作りを始めたハシボソ夫婦だが、ゆっくりとしたペースで進み、3月10日頃にようやく内装の仕上げに入っていた。


カラスの巣

3月12日 この日は春の嵐というか、熱帯地方のような激しい豪雨となった。こんな日は巣作りも中止だ。

今年の冬は気温が乱高下し雨が多く、はっきり言って異常気象だと思う。今からこんな調子で夏はいったいどうなるのか心配だ。


カラスの巣

ゆっくりした巣作りだったが、3月15日には完成したようだ。

鉄塔にとまっているのはハシボソのお母さんだ。落ち着きなく巣から出たり入ったりしている。


カラスの巣

そして3月16日 鉄塔のアームにハシボソのお父さんがとまり、周辺を警戒している。

巣の中にはハシボソのお母さんがいる。巣の中でもぞもぞしながら、ときに座り込んだりしている。

どうやら産卵したようだ。

このまま順調に進めばヒナの巣立ちは5月18日前後になるだろう。


ところで、今年の巣は何だか既視感があるというか、昨年とよく似ているように見える。


昨年の写真と比べてみよう。


カラスの巣

「こ、これは・・・。」

似ているというより、ウリふたつではないか。枝のはみだし具合までそっくりだ。まるでプログラムされたかのように同じものを作ったのだ。


カラスの巣

これは昨年の巣立ち後に鉄塔から降ろしてもらったハシボソ夫婦の巣だ。

今、これと全く同じものが鉄塔に据え付けられているのだ・・・。


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2024年3月24日 公開

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