カラスブログ2019年3月16日 家づくり

鉄塔に巣を作り始めたハシボソの夫婦。 巣の位置を決めてからは猛烈な勢いで造り続け、3月4日には巣の形が出来上がっていた。

カラス

この日は時折、台風並みの突風が吹いていた。 ハシボソのお母さんは突風の中、風を読みながら巣に到着。 風に押されて体が斜めになっているが、巣はビクともしない。 枝が少し垂れているが、この程度なら危険はないだろう。

それにしても彼らの巣作りの技術はたいしたものだ。 カラスたちは誰に教わることもなくこれができるのだ。 人間なんて、家を造るにはまず職人として数年は修業しないといけないのに。


3月7日

カラス

巣の内装材を探しているのか、夫婦そろって地面をウロウロしている。


カラス

ちょっと休憩。

この水場は野良猫たちのために用意したものだが、 ハシボソたちもこの水をよく飲んでいる。

池の水がおいしくないのだろう。


カラス

うまそうに水を飲むハシボソのお母さん。


カラス

その後、やって来たのは野良猫のボス。


3月8日

カラス

朝、いつものようにハシボソの家族がやって来た。


カラス

これは子ガラスだ。

もう「子ガラス」という呼び方にも違和感があるが、 他に呼び方が思い浮かばないので仕方ない。


カラス

エサ台のお父さんの様子をうかがっている。


カラス

子ガラスには、ある変化が表れた。

口の中をよく見てほしい。

そう、黒くなってきたのだ。 カラスの幼鳥は口の中が赤いのだが、それは1歳になるころに黒くなる。 長期間かけてゆっくりと黒くなるのではなく、 赤色が徐々に薄くなったかと思うと、ある時から急激に黒くなるのだ。


カラス

卵黄をくわえて飛び立つお父さん。


カラス

どうする?


カラス

「あとを追うのだ!」


カラス

枝にとまるお父さんと子ガラス。

このカラスの親子はいったいどうなるのか?


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2019年3月16日公開

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